「突撃!」「どこへ?」「そのへんで…」

ジリ貧ワインバーオーナー「かめお」の仕事やら日常やら… ワインとお客様が命の僕らにどうか愛(合い)の手を!
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さてさて…

自由とは…本当の自由とは何か。

先人の言葉を引けば
 『完全なる自由とは無である』、
 『制限があるからこそ、自由を感じることが出来る』
 『幸と不幸とは事象を捕らえたものではなく、捕らえる側の尺度によって決まる』
 『自由を手にする為に争い、結果として得るものは制限である』

…フム。

真理です。 鼻で笑いたい位に。

確かに、毎日三食お腹いっぱい食べてる人にはそれが当たり前でも、
それが出来ない人から見ればうらやましく感じる。
毎月の収入が100万円の人は、今月だけ50万にされれば不満でしょう。
そして、僕らは新しい権利を獲得するために競争し、登り詰める度に制限されて行く。

そう。 自分の当たり前など、限定された状況下での現象に過ぎないのに。
何かを得るために、結局は何かを手放している。

時間、空間、身体、引力、健康、能力、所有物、速度、環境。
それらは、ある程度の加工が出来、しかしほとんどはそれらに合わせて生活せざるを得ないものだ。
そして、それらとは世界を構成する全てと言ってよい。

つまりは『広義の自由は存在しない。しないからこそ求められる』
要約すると、自由を求めるとは無い物ねだりに等しい。

幼少の頃“無い物ねだりをするな”と大人によく言われた。
しかし団塊の世代と云われた彼等は、正に無い物ねだりの世代だったのではないか…

価値観、法律、風習、家族。

あらゆるものに制限され、だからこそ幸せを感じることが出来る。
抑制されるからこそ、開放される瞬間を自由だと感じる。

…感じる。

その方面での狭義の自由なのであろうか。


本当の自由


そう。 そもそも、本当などという言葉は実に曖昧だ。
『真実』でも『真理』でも『現実』でも『実際』でもない。
そしてそのどれでもあり得る。

さて…

これはとんでもない回り道になりそうだ。
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