「突撃!」「どこへ?」「そのへんで…」

ジリ貧ワインバーオーナー「かめお」の仕事やら日常やら… ワインとお客様が命の僕らにどうか愛(合い)の手を!
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みなさん、お元気ですか?
寒いのも一段落。コートも一つ軽い方を選択したのではないでしょうか。
ここのところ好調だった『おぅ.ばん』ですが、今日はどうしたことでしょう?

12時以降はお客様がおらず、時間を持て余してしまいました。

そんな訳で、また一つワインを紹介している時間が出来ました。
まぁそれならいっか!

今日のワインは
20070129073031
'05 Touraine Sauvignon です。
作り手はThierry Puzerat
Clos du Tue-Boeufで有名なピュズラ兄弟の弟、ティエリーさんのネゴスものですね。
(ネゴス=ネゴシアン。自社畑のものではない葡萄でワインを作る)

その力強くて透き通った味わいは『すごい』の一言に尽きます。
これがトゥーレーヌ…いやしかしトゥーレーヌ。
まず真ん中に甘みがあって、その周りを酸味や渋味やハーブとリンゴとシトラスの香りやらが囲んで、
作り出すバランスは決して甘口ではない…豊かなボリュームを作り出してる、そんなワインです。
不思議な…そして魅惑的でなによりトゥーレーヌな白に出会いました。

開けてすぐおいしい。次の日もおいしい。そんなワイン。

他にも地品種を使ったロモランタンやKO、ヴーヴレイなど、毎年名前が変わって…てゆーか作り方やキュべを変えてるし、
クロ デュ テュエ ブフ(は12キュヴェ)とで訳が分からなくなる作り手ではありますが、どれを買ってもおいしいです。
テュエ ブフは硬いこともあるけど…
あまり冷やさなくておいしいし…てゆーかセラーから出した(12度)くらいが適温。
酒販店さんで2000~2300円(ウチの店では5700円、グラスで900円)で売ってると思います。
普段ワインを飲まない方や、「白なんてみんな一緒」と思っている方こそオススメですよ。
飲んでみてくださいね。

ところで先日、ウチの店のお客様で「このワインに合う料理を」という要望があって、それにはリンゴのサラダを作ったんですが

これがビッタシ!

自分でビックリしちゃいました。レシピは以下の通りです。

リンゴ          1/4個
レモン         1/8個
生姜          千切りにして一つまみくらい
クルミオイル      少量
シェリーヴィネガー    少量
おいしい塩       ちょっと
葉物          一つまみ
白胡椒        ほんのちょっと


① クルミオイルとシェリーヴィネガー、胡椒、生姜でドレッシングを作りましょう…適当に。
② リンゴの皮を剥いて一口大に切って軽く塩をします。
③ ②とドレッシングをよく混ぜます。
④ 葉物は軽く塩をして混ぜたら③の上に飾ります。
⑤ 上からクルミオイルを少量とレモンを軽く絞る。最後にまた軽く塩をして終了。

リンゴはサン富士を、塩はアルプス塩を使いました。

今回はワインの持っている香りに合わせて、甘みの分だけ塩味でボリュームを合わせる。
それだけしかしてません。それがポイントです。
それだけでは物足りない方には生のホタテやカリカリベーコンとあえてもいい感じだと思います。

一つだけ注意!

「料理にフルーツが入ってるのは納得行かん!」という方も多いので、食べる方に一度聞いてから作ったほうがいいですよ。
お酒屋さんでも売っているようだし、料理は簡単、リンゴも盛りですので『バレンタインデー』のちょっと変わったプレゼントに如何ですか?
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